悪意でいってるのか善意で言ってるのか。そこが重要

今日も自分の人生を成功させるためのアウトプットブログをかいてきます。

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悪意で夢を否定してるのか、善意で夢を否定してるのか。

同じ否定だけど、自分の対応は全然違う風になるはずです。

悪意で否定する人は、適当にあしらうだけでいいですが、

善意で否定してくれる人は、本当に自分のことを思ってくれてる人だからです。

だって考えてみてください。

否定って結構エネルギー（体力）使うじゃないですか？

誰かの考えを一旦自分の頭の中にいれて、自分の過去や経験などと照らし合わせて、適切な言葉を考えて、否定する訳じゃないですか。

そんなに考えて善意で否定してくれた人を頭ごなしに否定、ぶつかったらお互いに嫌な気持ちになって距離が離れてしまったら悲しいことです。

一方、悪意で否定する人はそれが生きがい（相手より自分が優位に立とうとする、蹴落とす）なので、否定にはエネルギー使わないので（むしろ楽しんでる）めっちゃ言ってきますけど。

とにかく大事なのは、、、

何を言われたかに反応するんじゃなくて、善意で言ってるのか、悪意で言ってるのか。それが大事です。

前記事にも書きましたが善意で行ってくれる人は雰囲気とかでわかりますしね。

善意で言ってくれた人にはいったん受け入れ、許しましょう。

丁寧に言葉を選んで説明してあげてもいいですね。

納得してもらえなくても、善意はありがたくもらっておきましょう。

ではbye！！