ノンバーバルコミュニケーションについて

今日も自分の人生を成功させるためのアウトプットブログをかいてきます。

~コメント受付中。~

 

ノンバーバルコミュニケーション=書く、話す以外の情報でコミュニケーションをとること。

 

メラビアンの法則

視覚情報 50%くらい

聴覚情報 40%くらい

言語情報 数%。

 

視覚情報・・・身だしなみ、表情(視線)

聴覚情報・・・声の質、大きさ、速さ(テンポ)

 

だからノンバーバルコミュニケーションがいかに大事か・・・。

 

声のトーンが低く、表情が死んでる状態で楽しいね。っていう言語情報で伝えても楽しいと思わないよね。表情やトーンの視覚や聴覚に訴えないと。

 

 

 

ここまでは今までよくある話で、

相手との距離についても言及したくて、友人や恋人などの親密な人との物理的な距離というのは見ず知らずの人に比べてやはり近い傾向にあります。

 

最初はお客様と見ず知らずの関係だから、タイミングをミスって物理的な距離を縮めようとすると、相手も一歩下がったり、上半身がのけぞったり、表情が硬くなったりします。

(攻撃を加えようとする時も物理的な距離を縮める為、見ず知らずの相手には警戒態勢に入る)

 

営業には何度か物理的な距離を縮めるタイミングがあるはず。

(もちろんアイスブレイクや今までのトークでの表情や声のトーンや速度で相手には僕が敵じゃないよ!というのを伝えてから)

 

 

さらに上級になると体への接触も有効。

ただし、これはかなり諸刃の剣なので即決営業の僕らはやらない方がよい。

何度も会うお客様や契約後も何度も会って次の商材を売るときとかにはいいかも。

 

 

そして残念な現実に身体的特徴も、相手に与える印象もでかい。

女性は顔

男性は身長

で相手にあたえる印象の違いがでてくる

 

肌の色、目の大きさ、眉の濃さ、口の大きさなどなど・・・

化粧という武器があるのでここらへんを研究すると女性営業マンは面白いかも。

 

 

ではBye!!!