休みの日は心と体をリセット

今日も自分の人生を成功させるためのアウトプットブログをかいてきます。

~コメント受付中。~

 

今日は2連休も控えているので、休みの日の過ごし方というのにフォーカスしてセールスインパクトします。

 

休みの日は追客に充てたり、ピッチを見直してみたり、録音を聞いたり、自分の本数の進捗確認等々、仕事の事を考えるのはもちろん大事ですが、

「仕事の事を第一に考えるからこそ休息が必要。」

という視点も大事かなと思います。

 

心が疲弊してたり、体が疲れている状態ではいくら頑張っても、

・思ったより成果がでなかったり

・いい考えが浮かばなかったり、

・言葉使いに余裕がなくなったり

・第三者目線で物事を見れなくなったり、、、と。

要は余裕がなくなります。

 

そんな時どうすればいいの?!

 

 

 

そんな時は焚き火です。(お手頃)

実際、僕は時々、共用部で炭たいて炎を見ながらビール片手に海鮮食べたり、肉を食べたりするのですがまぁリラックスします。

 

炎の動きにはリラックス効果があり、1/fゆらぎ

という特別なリズムがあるそうで、本能的な快感や快適さを与えてくれます。

 

人間は狩猟時代、動物に襲われない為に焚き火をしてそこを囲んで交代交代で寝たり休息をしていて炎の周りだと安全だという本能が根付いているのだそうで。

 

んで、やっぱオススメは薪に火をつけて燃やすのが一番いいですが(パチパチという音とか)、まぁ自宅だと火が上がりすぎるのでキャンプ場とかじゃないと厳しいですが。

 

そんなこと言っても道具揃えるのにお金かかるじゃないか!

と思ったアナタ。

大丈夫です。

昨今のソロキャンプブームで中国製のOEMがアマゾンで溢れかえっているので一流メーカーじゃなければ数千円で道具が揃うので、初期投資も少なくすみます。

 

仕事に精を出すからこそ休みの日はしっかり心と体をメンテナンスするという気持ちももった方がいいよ。という話でした。

 

ではbye!!!!

 

 

 

 

いちど会った客の顔と名前は忘れない

今回は獲得後の付き合い方

 

埼玉県にある入間(いるま)カントリー倶楽部のフロントに勤める藤島浩子さん

 

藤島さんの特技は、いちど会った客の顔と名前は忘れないことだ。ざっと千7百人いるメンバー(会員)はむろん、メンバーの同伴あるいは紹介で来たことがあるビジターのほとんどを覚えている。合わせてその数一万に近いだろう。

それも姓だけでなく、フルネームで記憶している。かりに中曽根氏とすれば、

「お早うございます。中曽根さん」

でなく、

「お早うございます。中曽根康弘さま」

 

今朝こちらはぱらぱらと雨が降りましたけれど、世田谷のほうはいかがでした?」

住所まで!

中曽根氏は朝から自尊心を満たされた気分になり、スコアは思わしくなくても、一日楽しくプレーして帰っていく。

 

2次商材売りやすい!winwin

お客の自尊心を高めると結局自分のためになる

 

 

特別無条件同化暗示感受習性

今日も自分の人生を成功させるためのアウトプットブログをかいてきます。

~コメント受付中。~

 

心理学の世界で、

「特別無条件同化暗示感受習性」

 

という言葉があります。

 

これは

寝る前に考えたことがしっかりと記憶に残ることです。

 

寝る前に考えたことが潜在意識に定着して、その人を形成していきます。

人間は寝る前に考えた人間になる

と言われているので、寝る前にいいことを想像してから眠りにつくのがいいのは間違いないです。

 

年末に社内でお伝えしたポジティブ3行日記なんかもその部類ですね。

ちなみに考えることはより具体的で、望む未来を想像するようにします。

(もう既に達成しているという状態で想像するのがいいです。)

 

脳や心など自分自身と向き合う1日の最後の唯一の時間ですので1週間程度試しに少し取り入れてみてはどうでしょうか。お金もかかりません。

 

 ではBye!!!

 

 

ノンバーバルコミュニケーションについて

今日も自分の人生を成功させるためのアウトプットブログをかいてきます。

~コメント受付中。~

 

ノンバーバルコミュニケーション=書く、話す以外の情報でコミュニケーションをとること。

 

メラビアンの法則

視覚情報 50%くらい

聴覚情報 40%くらい

言語情報 数%。

 

視覚情報・・・身だしなみ、表情(視線)

聴覚情報・・・声の質、大きさ、速さ(テンポ)

 

だからノンバーバルコミュニケーションがいかに大事か・・・。

 

声のトーンが低く、表情が死んでる状態で楽しいね。っていう言語情報で伝えても楽しいと思わないよね。表情やトーンの視覚や聴覚に訴えないと。

 

 

 

ここまでは今までよくある話で、

相手との距離についても言及したくて、友人や恋人などの親密な人との物理的な距離というのは見ず知らずの人に比べてやはり近い傾向にあります。

 

最初はお客様と見ず知らずの関係だから、タイミングをミスって物理的な距離を縮めようとすると、相手も一歩下がったり、上半身がのけぞったり、表情が硬くなったりします。

(攻撃を加えようとする時も物理的な距離を縮める為、見ず知らずの相手には警戒態勢に入る)

 

営業には何度か物理的な距離を縮めるタイミングがあるはず。

(もちろんアイスブレイクや今までのトークでの表情や声のトーンや速度で相手には僕が敵じゃないよ!というのを伝えてから)

 

 

さらに上級になると体への接触も有効。

ただし、これはかなり諸刃の剣なので即決営業の僕らはやらない方がよい。

何度も会うお客様や契約後も何度も会って次の商材を売るときとかにはいいかも。

 

 

そして残念な現実に身体的特徴も、相手に与える印象もでかい。

女性は顔

男性は身長

で相手にあたえる印象の違いがでてくる

 

肌の色、目の大きさ、眉の濃さ、口の大きさなどなど・・・

化粧という武器があるのでここらへんを研究すると女性営業マンは面白いかも。

 

 

ではBye!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいさつの大切さ

今日も自分の人生を成功させるためのアウトプットブログをかいてきます。

~コメント受付中。~

 

今日はあいさつの重要性ついて書きます。

 

当たり前のこと過ぎて実は適当になっているあいさつ。

なんとなくするものだからなんとなくしてますが、あいさつには実はすごいパワーが秘められてます。

 

 

そして子供の頃は元気に気持ちよくあいさつができていたはずなのに大人になると、なぜかできなくなってくるのがあいさつです。

 

そもそも挨拶の意味ですが、、、

挨拶・・・

挨→「自分の心を積極的に開いて近づく」
拶→「心を開いた状態で、人の心に迫る」という意味があります。
 
これってめっちゃ大事ですね。
心を開いてない相手にはこちらから開こうとは思わないですし、あんま関わりたくないですよね。
営業で気持ちの良い挨拶をしない営業マンにはお客も心を開かないから商品買わないし、追い払いますよね。
 
外周りの営業でも大事だし、これ社内でも大事です。
心を開いてない社員にみんな仲良くなろうとは思わないですもんね。
 
面白い話で、「こうすればうまくいきますよ」っていうノウハウをある会社にもっていくと大成功するのに別の会社に持っていくと全然うまくいかないってことがある。
同じノウハウなのに。
共通点は社員同士が気持ちのいいあいさつができてなかったらしいです。
 
 
で、気持ちのいいあいさつができてないということは、その組織の中のひとりひとりが組織のみんなに心を開いていないということ。そりゃあうまくいかないよね。素直になれないし、心を開いてなければ嫌々行動するよね。
 
 
あいさつの4ヶ条
 
「あ」:明るく、温かく
 
「明るく温かいあいさつが大事」というのは、ごく当たり前のことだと思います。
明るく、温かいあいさつは、周りの人に安心感や信頼感を与えます。
そのことが、協調性の向上や人間関係の構築にもつながり、物事がスムーズに進みます。
 
あいさつの「あ」は、あいさつをする上での大前提、大原則と言っても過言ではないでしょう。
 
 
「い」:いつでも、誰にでも
 
思いがけないつながりから、ビジネスが発展することは少なくありません。
訪問や電話だけではなく、例えば会社の同じビルの中にいる他企業の方や業者の方、
お昼ご飯を買いに行くお店の方などから、ビジネスのつながりが生まれることもあります。
 
わたしたちはつい、知っている人だけにあいさつをしがちですが、
上記にあげた思いがけないつながりを持つためにも、
いつでも、誰にでも、積極的にあいさつをしておきたいものです。
 
「さ」:先に、すすんで
 
あいさつは人より先に行うことが大切とされています。
先にあいさつをするということは、相手よりも早く好意を示すことです。
 
先に好意を示された人には、その人に好意を示そうとする意識が働きます。
この機能はよく「返報性の原理(好意の返報性)」として説明されます。
先にあいさつをすることが、相手の好意を引き出すことにつながるのです。
 
「つ」:続けて、次の言葉を
 
あいさつの「つ」には二つの意味があります。
一つは、「挨拶という行為を続ける」ということです。
いつもしてくれていた「あいさつ」が無くなってしまうと、
相手との間に溝ができてしまいます。
また、あいさつをやめてしまうと、「今さら・・・」という意識が働き、
あいさつを復活させづらくなってしまいます。
そのため、あいさつは一度きりではなく、続けることが大切です。
 
もう一つは、「あいさつに次の言葉を加える」です。
「次の言葉」とは、相手との会話を続けるための言葉です。
「おはよう、今日は暑いね~」
「こんにちは。あ、今日のネクタイ素敵ですね!」
のように、あいさつの後にプラスαの言葉を続けることで、
相手とのコミュニケーションがより活発になります。
 
 
では。
 
 
 

心のコップを上向きに

今日も自分の人生を成功させるためのアウトプットブログをかいてきます。

~コメント受付中。~

 

今日は人間は2種類いるということについて話します。

 

心のコップが上向きの人

心のコップが下向きの人

 

上向きの人はとにかく真面目で真剣で何事にも本気で取り組める人

下向きの人は心がすさんで、物事に対してなげやりだし、人の話もきかない人、素直じゃない。

 

いい組織の共通点は時間がきちんと守られていること。

気持ちの良いあいさつができて、感謝の気持ちがあふれていること。

整理整頓が常にされていること。

 

「時を守る」

「場を清める」

「礼を正す」

by 森 信三

 

↑人と組織の「再建の三原則」

 

これが徹底されると心のコップが上向く。

本来これらは当たり前の事で難しいことではない。

組織のみんなで協力すればなおさら簡単。

 

言うならば生涯についてまわる成功のための秘訣。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主導権の握り方

今日も自分の人生を成功させるためのアウトプットブログをかいてきます。

~コメント受付中。~

 

主導権を握らないと営業で契約は取れないのはご存じだと思いますが、主導権には2つ種類があります。

 

1、会話の主導権

2、心の主導権

 

会話の主導権の握り方はみなさんご存じの通り、お客さんに対して質問を投げかける事。

 

心の主導権はどっちが格上か?ということ。

 

大前提としてもちろん営業マンとお客様は対等な立場ですが、物を売る時には相手より格上でなければ影響を与えれないです。

(影響を与える=お客さんの心を動かす)

 

この格上でなければいけない場面で格上でないと、お客さんは言いにくいことも平気で言います。

また考えとくよ。資料だけちょうだいとか。

格下相手なら言いやすいですよね。

商品がよくても格下からは買いたいとは思わないはずです。

 

この格下ってのは要はナメられるってことです。

 

相槌、動作、声のトーン、声の大きさ、ピッチの速度、表情=これらで雰囲気が作られてくる。

 

これらがダメだと格下になります。

 

例えば、「ええ!ええ!ええ!ハイハイ!そうですそうです!ハイ!」

早口とか

お客さんがしゃべってる、質問してきてるのに被せてネガ返ししたり、つい早口になったり動きに落ち着きがなかったり、やけに説明が長くなったりと。

 

こうゆうのは軽い。軽いとナメられる。

 

だから反応はゆっくりと深く。

ネガとかがあっても「なるほどですね~、」「そうですよね~、」と堂々と立ち振る舞って受け止める

 

こうすると格上になる。格上の人には軽々しく検討しますー、とか言いにくい。

 

格上の堂々としてる人なら信頼できるし、大丈夫そう!任せようかなという気持ちになる。

 

 

<具体例>

 

「検討します」

→そうですよね~なかなか即決は難しいですよね。やはり中にはそういう人もたまにいました。

ただ今回の2Gの線もみなさんがみなさん使ってしまうと、今の1Gみたいに遅くなってしまうんですよ。

なんで、区画内、こちらの区画内でですね、で上限数というのが決まってます。

上限数が近づくと工事費無料のキャンペーンも打ち切られてしまうので、あとからやっぱやりたいとなったときに4万円もかかっちゃうんですよ。

 

ただ、、さすがに4万円かけてまでやりたくはないですよね、、、?

 

「はい」

 

そうですよね。

工事費無料のキャンペーンの適用条件として申し込みは今、いただかないといけないです。なので僕達がsonyから委託を受けてお伺いしてます。

 

ただし、僕達もむやみやたらにキャンペーンをお客様には付けれないです。

他の方もいるので。

なので現状申し込み意思がなければ今断ってください。むやみにつけるとsonyから怒られちゃうんで。

逆に50%くらいでやりたいと思ってるならお申込みはいただけないと工事費無料はつけれないです。

 

速度遅いしとりあえず申し込んどくよって人が多かったですが、どうされますか?

 

・・・(かならず間があるが、何か言いたくなるけどグッとこらえる。ここで焦って煽ると、軽い。格下に成り下がる)

 

「じゃあやります。」

 

かしこまりました。万が一キャンセルする場合は他の方もいますので早めに(一週間以内くらい)キャンセルの連絡いれてください。